竹取物語@ジュヴァンセル 京都
2007年 12月 24日
クリスマス・イブですね。
大人になってしまい、クリスマス・ケーキを求めることもなくなってしまったのですが、
先日東京駅近くにある京都館で目にして、『お一人様 2個まで』が気になったジュヴァンセルの竹取物語。
黒豆と和栗がたっぷり入っているパウンドケーキという謳い文句に釣られ、この時期ならではと2,100円を思い切って出しました。
竹の皮で包まれた包装を解くと、おおお、大粒の和栗と黒豆がびっしり。持ち量りがしますね、500グラム位ありそうです。
白胡麻のトッピングもアクセントになっていて、ビジュアルに訴える力が凄いですね。
栗も黒豆も大好きなので、この和風パウンドケーキは如何なものか、期待が膨らみます。
切ってみても、みっちり和栗と黒豆が詰まっています。重いワケですよ。
黒豆も、和栗も、しっとりと甘く煮てあります。
なので、パウンドケーキ生地は、
もう少し甘さ控えめでも良い気も致します。
多分黒糖を使っているのでしょうね。柚子も入っているようです。
具もたっぷり、甘みも強めなので、どっしりと食べた気がします。
全日本粒餡党(Blue会長)の私としては、気に入りました。
イギリスのミンスパイにしても、
ドイツのシュトレンにしても、具沢山、こってりですね。
甘みが強いのは、日保ちさせるためと
ご馳走らしく、お腹一杯感を出すためでもあるのでしょう。
さて、皆さまはどんなケーキやご馳走を召し上がったのでしょうか。
私にも教えて下さいね。
クリスマスカードは、たった一通だけ書きました。
この夜にだけ、想いや願いをかけるわけではありませんが、
日頃の気持ちを伝える良いチャンスであるかもしれません。
私のブログに来てくださった方、ありがとうございます。
あなたも私も幸せになれますように。
メリークリスマス。。。。
大人になってしまい、クリスマス・ケーキを求めることもなくなってしまったのですが、
先日東京駅近くにある京都館で目にして、『お一人様 2個まで』が気になったジュヴァンセルの竹取物語。
黒豆と和栗がたっぷり入っているパウンドケーキという謳い文句に釣られ、この時期ならではと2,100円を思い切って出しました。
白胡麻のトッピングもアクセントになっていて、ビジュアルに訴える力が凄いですね。
栗も黒豆も大好きなので、この和風パウンドケーキは如何なものか、期待が膨らみます。
切ってみても、みっちり和栗と黒豆が詰まっています。重いワケですよ。
黒豆も、和栗も、しっとりと甘く煮てあります。
なので、パウンドケーキ生地は、
もう少し甘さ控えめでも良い気も致します。
多分黒糖を使っているのでしょうね。柚子も入っているようです。
具もたっぷり、甘みも強めなので、どっしりと食べた気がします。
全日本粒餡党(Blue会長)の私としては、気に入りました。
イギリスのミンスパイにしても、
ドイツのシュトレンにしても、具沢山、こってりですね。
甘みが強いのは、日保ちさせるためと
ご馳走らしく、お腹一杯感を出すためでもあるのでしょう。
さて、皆さまはどんなケーキやご馳走を召し上がったのでしょうか。
私にも教えて下さいね。
クリスマスカードは、たった一通だけ書きました。
この夜にだけ、想いや願いをかけるわけではありませんが、
日頃の気持ちを伝える良いチャンスであるかもしれません。
私のブログに来てくださった方、ありがとうございます。
あなたも私も幸せになれますように。
メリークリスマス。。。。
by blueinjpn
| 2007-12-24 19:22
| 美味しいもの